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2006年07月16日

ゲド爺!?

 「ゲド戦記」は米国の女性作家、ル・グウィンさんのファンタジー小説が原作。竜が空を舞う架空の多島海世界「アース・シー」が舞台で、世界の均衡を崩す者の正体をつきとめる旅に出たゲドと、国を捨てたアレンが出会う。

 といった概要で始まるゲド戦記ですが、アレンを導く大賢人ゲド役を「千と千尋の神隠し」の釜爺(かまじい)が好評だった菅原文太さんが務めることになりましたね。

 大賢人らしい重みのある台詞が多い役柄だけに、まさに適任だとは思うのだが、どうしても釜爺のイメージが離れなくなっているので…

 ん…! 今ごろ気付いた!!
 監督は宮崎駿さんではなくて、宮崎吾朗(宮崎駿監督の長男)だったのね。


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posted by ミトにぃ at 17:31| Comment(24) | TrackBack(4) | ゲド戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

結局、誰が悪人だったのか…?

 千と千尋の神隠しというアニメーションは、冒険もののストーリーです。何の取り柄もない(というよりも、むしろ無気力気味な)10歳の女の子が、不思議の町に迷い込み、そこで仕事を得て働き、成長していく姿を描いています。

 …ん、冒険モノ!?

 私たちが一般的に想像する冒険モノでは、特別な力を持った主人公が、恐ろしいモンスターを打ち破ったり、ある目的をもって旅をしたり… と、そんなストーリーが展開されますよね。

 千と千尋の神隠しには、ハラハラドキドキさせるようなストーリー的な要素も多分に含んでいるのですが、「コイツを倒さなければ!!」というような、明確な「敵」は存在していません。
 少なくとも明確な「悪」という存在がないのです。

 主人公である千を阻害する存在であった湯婆やカオナシであっても、「悪」という存在ではなかった筈です。

 明確な「完全悪」という存在がないのと同様に、「完全な善」というのも存在しません。
 ハクやリンや釜じぃ、銭婆や八百万の神々も「正義の為にぃ〜!!」ってなんぞ、一言も言ってませんでしたね(笑)。

 不思議の町という神の世界(?)で登場するすべての人物(?)が、「善」と「悪」の両方を共に内包する、まさに「人間」そのものだったような気がします。


 千と千尋の神隠しにおける「冒険の目的」は、自分のなかにある「生きる力」を再び見つけることだったんでしょうね。

 
 日本、ヨーロッパで絶賛されたこのアニメーションが、アメリカで「・・・?」とされたところが、民族性を表していてとても興味深く思いました。

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posted by ミトにぃ at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 千と千尋の神隠し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

ハクの本当の名前を…

私はいつも思い出せなくなってしまいます。

 ハクというのは湯屋の帳簿を預かる少年で、元は川の主の竜神様なのですが、湯婆との魔法の契約で自分の名前を思い出すことができません。

 その川はマンションの建設によって埋め立てられてしまい、現在ではなくなってしまっているのですが、幼い頃の「千(千尋)」がその「琥珀川」に落ちて溺れた時に、竜神様であるハクはその命を救ったことがあります。

 ハク自体もそのことを思い出せずにいながらも、物語の中で千を助ていく役割を担うのですが…

 私が「千と千尋の神隠し」の中で「ジーン」としてしまうシーンに、ハクが本当の名前を思い出すという場面があるのですが…

 私はすぐに「その本名が思い出せなくなります」
 もはやNintendoDSが必要なのかっ!!

 「ミズハヤミ コハクガワ!?」

 「ミギハヤミ コハクミズ!?」

 「イワシミズ モンンテネグロ!?」

 いつもおかしな名前ばかりが出てきて、どんどんと思い出せなくなってしまいます。


 ハクの本当の名前は…

「ニギハヤミ コハクヌシ」でした!

 ふぅ…、これでもし忘れてしまっても、自分のページを見ればわかるぞ(笑)!!

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 ちなみに「ニギハヤミ コハクヌシ」というのは、宮崎監督の創作した神様の名前なのですが、日本書紀なんかに出てくる日本の神話の時代に天照国照彦 火明櫛玉饒速日命 (アマテルクニテルヒコホアカリクシタマニギハヤヒノミコト)という神様がいます。
 あの、ヤマタノオロチのお話に登場する「スサノオ命」の代五子にあたり、東京都調布市にある虎珀社の祭神として祀られています。
 
 なので、漢字で書くと「饒速水琥珀主」となるようですね。
posted by ミトにぃ at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 千と千尋の神隠し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

現代における里山への憧憬

 となりのトトロは、どちらかといえば「おとぎ話」や「童話」の類に類する物語で、大人が鑑賞するには割と稚拙(悪気はありません)なストーリーです。

 それなのに何故? 私たちは大人になってもとなりのトトロを見て、心温まる思いに駆られ、不思議な安堵感を覚えるのでしょう。

 多くの魅力的なキャラクターや、数々の素晴らしい演出などはもちろんですので、ここではそれを一旦横に置いておくことにしましょう。


 私は現在30代の半ばですので、物語の背景となっている時代にはまだ生まれていなかったのですが、それでも何故か不思議な懐かしさや郷愁を感じずにはいられません。
 それが何なのかを思った時、私にとっては物語の中の「里山」の存在がその感情を沸き立たせているのではないかと気付きました。

 「里山」
 最近になって、私と同年代か年配の方々にちょっとした人気の存在になっているようです。
 癒しを求め、自然を求めて散策に行くのが、ちょっとした「贅沢」のようになっているようです。

 森の木や沢の水から多くの「マイナスイオン」が放出されてるからでしょうか。 
 私たちが足を踏み入れる里山の入り口は、その地形上「谷間」であることが多く、意外と広葉樹の森やシダ類の多い苔生す谷に出会うことができます。
 メイがトトロに出会った大クヌギの周辺のような雰囲気の場所が意外とあります。
 季節によってはワラビやゼンマイ、トゲウドなどの山菜を自分の食す分だけ、そっと頂くこともできます。


 実は「里山」という言葉は、私が思っていたイメージとは本来の意味が違っていました。
 私の中では「人里近くにある昔ながらの森を伴った小規模な山の一部」のような感じで捕らえていたのですが、「里山」と定義されているのは「生活の資材を確保することのできる農業林」といったもののようです。
 人里近くにあるというだけでなく、その山から得たものを生活の中で使用し(薪や簡単な建材なんかですね)、かつ農業用に確保されていることが言葉的な条件の様なのです。

 まぁ、「里山」という情緒溢れる心の中の情景は、その人のイメージするもののままでいいじゃないかと思いますがね。

 余談になってしまいますが、最近「里山」に足を踏み入れると、コンビニ袋や空き缶なんかのゴミを見かけます。
 私は別に自然保護を強烈に訴えているわけでもありませんし、知らずに自分も自然に対する悪影響の元になっていることもあるとは思いますが…

 相手の望まないものは「ギブアンドテイク」になりませんよ。「里山」が、私のイメージの意味合いでも、本来の定義においても、「共存」するものであることには変わりはないのですからね。

 簡単にできることはやればいいんですから…ね!

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